最近の定例会

[一般質問] 照屋 守之 令和二年第6回沖縄県議会9月定例会


令和二年9月30日(水)
令和二年第6回沖縄県議会(9月定例会)の一般質問(三日目)に沖縄・自民党より照屋守之議員が一番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。


まず、自民党総裁選で、誰が総裁になってほしいかの問いに、玉城知事は、小沢一郎議員に総裁になっていただきたい。と答えておりその真意を問う。

次に、オール沖縄及びオール沖縄県政の目的と現状、特に、選挙関係の人事について確認したい。
又、玉城知事の緊急事態の対応で、首里城火災で県の責任が、今だに明確にされていないこと、コロナウイルス対策の玉城知事の対応を確認したい。

更に、会食問題や万国津梁会議の委員報酬・27000円について、決定者は?公金にかかる重要なことであり県民に明らかにしたい。

普天間・辺野古問題は、軍特での視察、久返三区長との意見交換を踏まえ県当局の対応を確認したい。


令和二年9月30日(水)

第6回沖縄県議会(9月定例会)一般質問

照屋 守之(てるや もりゆき)(会派:沖縄・自民党)

照屋守之

1:玉城知事の発言について


(1) 9月11日の会見で誰が新しい自民党の総裁になってほしいかと問われ、玉城知事は「私が首相になっていただきたいのは小沢一郎議員です」と答えている。そこで伺います。小沢一郎議員は自民党に復党したのか、あるいは復党する予定があるのか知事に伺います。


2:オール沖縄及びオール沖縄県政について


(1) オール沖縄及びオール沖縄県政の目的と現状を伺う。


(2) オール沖縄県政は国の予算を増額することができず、大型MICE施設の建設もできず、辺野古問題も反対しながら工事は進められている。なぜ問題提起が主になり解決しないか伺う。


(3) オール沖縄県政の人事は選挙絡みの仲間・身内人事であると思う。県知事の特別秘書・参与・政策調整監・知事公室参事、これらの任命責任者は県知事であると思うがこの認識でよいか伺う。


3:玉城知事の緊急事態への対応について


(1) 首里城火災について

ア:いまだに管理責任者である県の責任の所在が明確にされていないと思う。なぜか伺う。


(2) 新型コロナウイルス感染症対策について

ア:対策本部等での取組で感染拡大防止や経済対策が行われているが、玉城知事の県政の責任者としてのリーダーシップが発揮されているようには見えないと思う。玉城知事の見解を問う。


4:会食問題と万国津梁会議について


(1) 会食は契約を前にして知事公約である万国津梁会議の関係者とともに意見交換も含めた会食であった。この理解でよいか。改めて玉城知事の見解を問う。


(2) 万国津梁会議は昨年と今年度の委員報酬が大きく異なり、県行政としての問題を指摘せざるを得ない。2万7000円の委員報酬を指示したのは玉城知事であると思う。この認識でよいか伺う。


5:普天間・辺野古問題の解決に向けて


(1) 9月9日に軍特委員会で辺野古・普天間視察及び久辺3区長と意見交換を行った。そこで伺う。

ア:3区長からインフラ整備、区民が不利益にならないような振興策の要望が出された。県も3区と意見交換を行い、国に要請すべきであると思う。県の見解を問う。


イ:辺野古区長は工事が進む一方で振興策が進まず、区民から不満が出ているとのことであった。今、まさに県の出番であると思う。辺野古を訪ね現状を確認し、一緒になって課題を解決してほしい。県の見解を問う。


6:沖縄振興を求める根拠について


(1) 新聞報道で島袋純教授は、「基地と振興のリンク」は政府にとっては当然の考え方だ。県内の半数の人は基地と振興のリンクは仕方がないと思っている。だが、基地問題への抗議の声をやめれば沖縄振興予算はなくなるだろう。政府からすれば予算を与える必要がなくなるからだ。改正沖振法では、明確に基地の見返りの予算と打ち出してくる可能性も排除できないとしている。そこで伺います。

ア:万国津梁会議のSDGsの委員長も務める島袋純先生の見解です。玉城知事も同様の見解か伺います。


7:我が党の代表質問との関連について


照屋守之

一般質問を終えて

県知事で、那覇港湾組合の管理者でもある玉城知事の無責任な対応が、明らかになった。

那覇港湾組合が、すすめた県民意識調査は、当事者である那覇市長や浦添市長との事前協議もなく進められ9月28日付けで、那覇市長、浦添市長から玉城知事あてに抗議文が出され大混乱。自民党の議員に指摘され、調査は中止に追い込まれた。

玉城知事は、管理者として手続きの不備を詫びる姿勢はない。組合議会での、監視が必要である。


関連記事