一般質問

[一般質問] 照屋 守之 令和三年第10回沖縄県議会11月定例会

令和三年12月8日(水)
令和3年第10回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問(三日目)に沖縄・自民党より照屋守之議員が1番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

大丈夫か❓沖縄県政・玉城知事❗️

今回の質問は、玉城知事が、何のために知事になり、知事としての仕事は❓を始め・うるま市の軽石対策・中部病院の集団感染の公表問題・首里城火災の出火原因、鎮火対策における県の責任・県民の命及び県土を守る自衛隊との連携・衆議院選挙・自民党、公明党連立政権・次年度の沖縄予算と新たな振興計画・辺野古埋立事業や変更承認について、玉城知事の対応を指摘して議論したいと考えている。


令和三年12月8日(水)

第10回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

照屋守之(てるやもりゆき)(会派:沖縄・自民党)

照屋守之

1:玉城知事の政治姿勢について


(1) 玉城知事の県知事としての目的及び仕事が分かりにくい。県知事の目的及び仕事を問う。


(2) 稲嶺・仲井眞保守県政は、問題解決型の県政であった。玉城オール沖縄県政は、問題提起型であると思う。なぜ問題を解決する県政にならないか伺う。


2:うるま市の軽石被害に対する支援について


(1) 自民党の茂木幹事長は、厳しい日程を調整され来沖し、うるま市の宮城島で軽石被害の状況を視察された。一方で、うるま市の中村市長は県に支援を要請しているにもかかわらず、玉城知事は、軽石被害の現場視察を行っていないと聞いている。なぜか、玉城知事に伺う。


(2) うるま市の軽石被害の状況と支援の説明及び沖縄県全体の状況と対策費等の説明を願う。


3:県立高校の「学び直し支援」教育について


(1) 高等学校は、義務教育の学び直しをする所か伺う。


(2) 義務教育である中学校での学びを充実させるべきである。見解を問う。


(3) 「学び直し支援」教育は、現在県内のどこの学校で実施しているのか伺う。


(4) 石川高校は、多様化教育でインクルーシブ教育を受け入れている。同時に、大学進学のための教育も進められている。なぜ、うるま市の高校に差別化につながる「学び直し支援の教育」の仕組みをつくろうとしているのか、説明を求める。


4:中部病院の集団感染及び死亡者の公表問題について


(1) 令和3年7月12日、沖縄県議会「県立病院で発生した大規模クラスター及び新型コロナウイルス感染症対策の在り方に関する決議」の「県立病院における集団感染及び公表遅れの原因を明らかにするとともに、説明責任を十分に果たすこと」、このことについて、県当局の取組の説明を願う。


(2) 令和3年7月27日、うるま市議会「沖縄県立中部病院で発生したクラスターの公表遅れ及び感染症対策についての意見書」の5項目の対応について説明願う。


5:首里城火災の出火原因及び消火・鎮火対策における県の責任について


(1) 玉城知事は、10月20日の決算特別委員会で、首里城火災の責任の所在について、「県は施設の管理者として、美ら島財団は指定管理者として責任がある」と明言しています。沖縄県及び美ら島財団の責任を具体的に示してください。


(2) 出火原因に関する責任は美ら島財団にあり、消火・鎮火対策の責任は沖縄県にあるとのことだと思う。これでよいか伺う。


6:県民の命及び県土を守る自衛隊との連携について


(1) 玉城知事の自衛隊に対する認識と連携を問う。


(2) 尖閣諸島を守る、県土を守る危機管理・緊急事態への対応等、県と自衛隊はより緊密な関係を構築する必要を感じる。現在、県と自衛隊との連携と今後の対応を伺う。


7:衆議院総選挙について


(1) 玉城知事が推す辺野古反対の現職が負けて、辺野古容認の候補者が当選したことは、3区における新たな民意と言える。当然、玉城知事の辺野古問題の取組も変化せざるを得ない。玉城知事の見解を問う。


(2) 玉城県政が行政手続で辺野古の工事は進められている。今回の衆議院選挙に大きく影響を与えていると思う。玉城知事の見解を問う。


8:自民党・公明党連立政権について


(1) 岸田自民党・公明党連立政権は、新型コロナウイルス感染で打撃を受けた「生活・暮らしへの支援」として、18歳以下の子供への10万円相当の給付をはじめ、生活支援等35.9兆円の補正予算を閣議決定した。玉城知事の見解を問う。


(2) さらに、岸田政権で看護・介護・保育職の給与を引き上げるとのことである。玉城知事の見解を問う。


(3) 自民党茂木幹事長は、沖縄について、一時圧倒的な勢いがあったオール沖縄は、県議会議長や主要支援企業の離反など求心力の低下が見られる。得票率も自民党がオール沖縄を上回ったとしている。玉城知事も共通の認識だと思う。見解を問う。


9:次年度の沖縄関係予算及び沖振法、沖縄振興計画の延長について


(1) 玉城知事は、次年度の国の予算について、経緯の説明もせず、根拠も示さず、3000億円を要求した。なぜ根拠や説明をしないのか伺う。


(2) 国は、財政難の中で、47都道府県の面倒を見る責任がある。沖縄県だけ特別扱いをする時代ではないと思う。財務省は、玉城知事の3000億円の要求にどのような反応か伺う。


(3) 平成23年度沖縄振興計画の期間中でも国の予算は2300億円であった。しかも民主党政権であった。今回、玉城知事は一括交付金の使い方も含めて、要求額に理解が得られているのか心配している。玉城知事の見解を問う。


(4) 次年度の予算額及び新たな振興計画の期限を決定させることは、玉城知事の仕事・責任である。玉城知事の自覚と決意を問う。


(5) 玉城県政の振興計画の素案・骨子案に沖縄振興計画策定の意義として、「我が国の発展への貢献という新たな意義」が明記され、自民党は、沖縄県が我が国の安全保障に貢献していることを明記して国に支援を要請した。このことは、玉城知事が自民党に沖縄県の貢献を訴えたと理解していいか伺う。


10:普天間飛行場代替施設の辺野古埋立事業について


(1) 10月20日の決算特別委員会で、玉城知事は、辺野古埋立事業について7200億円の事業費に対して令和2年度までの工事高が2573億円・35.7%の進捗であることを認め、明らかにした。このことから、玉城知事の辺野古反対、造らせないの公約は守られず、公約に違反すると思う。玉城知事の見解を問う。


11:辺野古埋立事業の変更承認を不承認としたことについて


不承認にしても工事は止まらないことを玉城知事は理解していると思う。不承認のタイミングも県議会への説明も非公開で疑問だらけである。今回の不承認の真の目的は何か伺う。


12:我が党の代表質問との関連について


照屋守之

一般質問を終えて

さすが・自民党‼️
岸田総理は、12月6日の臨時国会の所信表明で、外交・安全保障の課題として「強い沖縄経済の取り組みを進める」とし、沖縄振興計画の継続に決意を表明された。さすが・自民党・公明党連立政権である。

玉城知事は、国のせいにするな‼️
一方で注目は、沖縄県政の権力者・責任者である玉城知事の戦略・動きである。沖縄振興計画の期限や新年度の沖縄関係予算を決定させることは、玉城知事の責任・仕事である。
国のせいにすることは許されない。


2021-11-30 | Posted in 一般質問, お知らせ, 照屋守之No Comments » 

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