議会活動報告(12期)

[ 百条委員会設置 ] 最終本会議まで与野党全会一致を求める!!

百条委員会設置要求、与党へ賛同を求める。

昨日沖縄自民党、公明党、維新の会の三会派合意による百条委員会設置の動議を提出した。そして本日、議会最終日の議案採決等の議事日程及び動議に関する対応について議会運営委員会が招集された。

 冒頭の休憩中に自公維の動議に対し、議運委員長から与党はこの動議に対し、否決の方向で調整しているとの発言があった。

これに対し自民党はこの問題の重要性を鑑み党派を超えた協議を踏んで全会一致で提案されるべきであり、沖縄県議会として県民の疑惑解明の負託に応えるべきであると主張したが

与党は議論は尽くされているとの考えを示し、百条委員会設置を数の力で否決する考え方が見えてきた。

 受託業者代表辞任、昨日の知事による釈明謝罪会見、与党会派の百条委員会否決の動きは、この問題を早々に幕引きをするため、玉城知事を守る為に県執行部と県政与党が組織的に隠蔽を図ろうとするものであり、断じて許すことはできない。沖縄県民はこの事実を見逃してはいけない。

 自民党会派は県執行部や与党会派の思惑が分かった以上、本会議で否決される事が確実であれば、本会議開催まであと数日間かけて、開会直前まで会派代表者会議の開催を要求し、百条委員会設置に向け党派を超えた協議を求めることになった。

すなわち
本日議運委員会へ
提出した動議を
一旦取り下げ

議会最終日の開催前まで
採択に向けた調整を
継続する方針を決めた。

 百条委員会設置に向け予断を許さない状況であるが、可能な限り、ギリギリまで賛同を与党議員に求めるが、果たして賛同出来る与党議員がいるのか不透明である。       

沖縄県議会は議会改革推進委員会を設置し「開かれた議会」を目指し、議会の可視化や高校生への出前講座を実施しているところであるが、高校生や子供達に県知事及び県職員の不祥事に対する県議会の取り組みをどのように説明できるというのか。


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