新里匠

[一般質問] 新里匠 令和7年第1回沖縄県議会2月定例会

令和七年2月25日(火)
第1回沖縄県議会(2月定例会)の一般質問に沖縄自民党・無所属の会より新里匠議員が3番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。


令和7年2月25日(火)

第1回沖縄県議会(2月定例会)一般質問

新里匠(しんざとたくみ)(会派:沖縄自民党・無所属の会)


1:磁気探査事業の管理について


(1) 管理頻度の変更について伺う。


2:沖縄県立自然公園の管理状況について


(1) 自然公園区域設定における目的と現在の管理状況について。


3:県立病院の宿泊施設について


(1) 病院事業局は、9月定例会の文教厚生委員会において離島における県立病院職員宿舎の不足については、病院事業局だけで解決できる問題ではないとの見解があった。
また、現地視察を行ったと12月議会の委員会でも答弁があった。施設不足解消に向けた現在の状況及び今後の計画を伺う。


4:本島南部土砂問題について


(1) 知事をはじめ、これまでの南部の鉱山の石灰岩は遺骨が混じったまま公共事業あるいは民間事業に使用されていると考えるか見解を伺う。


5:国連機関の誘致について


(1) 国との連携や課題などの進捗状況はどうなっていますか。また、国連の専門分野機関は、経済・社会・文化・教育・保健・その他分野の広い機関があります。
県として、各国首脳が訪れるサミット等の会議施設や世界保健機機関(WHO)、ユネスコ、国際連合大学を含む国連機関を平和祈念公園内に誘致すべきでないか知事の見解を伺う。


(2) 知事は2025年2月5日に主催した安全保障シンポジウムの終了後、メディアに対し県が国際平和研究所を想定してもよいのではないかと発信しているが、その真意について伺う。


6:農林水産行政について


(1) 農林水産物条件不利性解消事業について。


ア:2022年度からモーダルシフト、コールドチェーンへの移行をしたが、現状について伺います。


イ:2025年度沖縄振興予算の農林水産物条件不利性解消事業の内容と効果について。



7:我が会派の代表質問との関連について



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