最近の定例会

[一般質問] 仲村家治 令和7年第7回沖縄県議会11月定例会

令和七年12月08日(月)
第7回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問に沖縄自民党・無所属の会より仲村家治議員が4番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。


令和7年12月08日(月)

第7回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

仲村家治(なかむらいえはる)(会派:沖縄自民党・無所属の会)


1:知事の政治姿勢について


(1)高市総理大臣は、「台湾有事」が起きた場合、それが「存立危機事態」に該当し得ると述べた。知事の見解を伺う。


(2)中国側による報復措置・抵抗措置を伺う。


(3)尖閣諸島に関する最近の中国の主張について。


(4)沖縄に及ぼす観光・経済の影響を伺う。


(5)文化面でも大きな影響が出てきているが、その状況を伺う。


2:暫定税率の廃止の状況と沖縄県への影響を伺う。



3:沖縄県の自衛隊基地の諸課題について


(1)小禄地域にある自衛隊基地の歴史的経緯を伺う。


(2)沖縄県における駐留軍用地跡地の有効かつ適切な利用の推進に関する特別措置法(跡地利用特措法)について


ア:この法律は自衛隊基地にも適用されるか。


イ:過去の沖縄県軍用地等地主会連合会からの同問題の要請内容を伺う。


(3)平成29年3月7日に那覇市議会において意見書が可決された。この意見書に、地権者・地主会が猛烈に抗議した。その内容を伺う。


4:農林水産行政について


(1)2026年産サトウキビの生産者交付金について伺う。


(2)ゆがふ製糖工場の建て替えに対する国の支援拡充について伺う。


5:沖縄県とベトナムとの交流(人的・経済的)の現状を伺う。



6:美ら島エアフェスタ2025記念式典への三役の出席について伺う。



7:マリンレジャー・スポーツ事故防止事業について


(1)自然海岸の巡回や水難救助等に関する事業の実施状況を伺う。


(2)未然防止の成果は可視化・データ化が難しいが評価はどうか。


(3)次年度の予算を拡充し、水難事故死ゼロを目指すべきだと思うがどうか。


8:我が会派の代表質問との関連について


一般質問を終えて

所感では、旧軍飛行場問題解決にご尽力いただいた、元嘉手納町長の故宮城篤実さんの紹介が出来ました。旧軍飛行場問題で長年苦労してきた旧海軍小禄飛行場の鏡水・大嶺地主会でしたが、沖縄振興計画の戦後処理案件として解決したと紹介できたことはよかったです。

文化観光スポーツ部の事業のであります海の見守り事業が、2025世界溺水事故防止会議(WCDP2025)において、日本代表から沖縄の自然海岸対策が紹介され、特にAIカメラの活用とライフガードとの連携の成果を報告したところ、世界から評価されたと紹介し、知事からは、次年度以降もしっかりと予算措置等々を行なっていくとの答弁をいただいた。

在沖自衛隊基地の諸課題については、那覇空港等地主会(那覇基地、那覇駐屯地)からの要望であります。駐留軍跡地利用特措法の自衛隊基地への適用についてと、陸自那覇駐屯地を返還して再開発をとの声にたいしては、地主会の皆様の不安をあおるだけだと指摘をしました。知事からは、自衛隊基地返還については跡地利用特措法を準用されるべきだとの答弁をいただきました。


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