[一般質問] 大屋政善 令和8年第1回沖縄県議会2月定例会
令和八年2月24日(火)
第1回沖縄県議会(2月定例会)の一般質問に沖縄自民党・無所属の会より大屋政善議員が2番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

令和8年2月24日(火)
第1回沖縄県議会(2月定例会)一般質問
大屋政善(おおやせいぜん)(会派:沖縄自民党・無所属の会)
1:知事の政治姿勢について
(1) 知事は、これまで「採算が取れない」との理由で、モノレールの再延伸に消極的だったが、最近は、県の「新交通システム」に関連づけて、再延伸に積極的と見受けられるが、その理由について伺う。
(2) 採算性に直結する利用客について、那覇-名護間の鉄道と中南部の軌道系システムとの競合についての見解を伺う。
2:「知事提案説明要旨」について
(1) 2頁の中段に、物価高への支援策として、「生活困窮者や子育て世帯、農林水産業など様々な分野に対する支援に取り組んだ」とあるが、具体的にどの分野で、どのような取組をしたのか。また、その効果について伺う。
(2) 3頁に、「小規模離島については、離島町村と連携しながら、地域社会の維持に向けて、取り組んでいく」とあるが、具体的にはどのような形で取り組むのか伺う。
(3) 4頁に、「糖業及び農業の一体的な振興を図る」とあるが、そのための予算は確保されているのか伺う。また、「本県の特性を生かした農林水産業の実現を目指す」とあるが、本県の特性について伺う。
(4) 8頁に、「少子化対策等により人口減少のペースを緩和させつつ、持続可能な社会を維持していくための取組を推進する」とあるが、現在実施している、県の少子化対策について伺う。また、持続可能な社会とは、どのような状態の社会をイメージしているのか伺う。
(5) 12頁に、「域外所得獲得に取り組む」とあるが、その取組方法について伺う。また、畜産業に対する県の現状認識と「獣医師の確保」の現状について伺う。
(6) 同じく12頁、水産業における「資源管理型漁業」とは、どのような漁業か伺う。また、「沖縄型のつくり育てる漁業」とは、どのようなものか具体的な事例について伺う。
(7) 25頁、離島・過疎地域に関連して、「定住条件の整備に取り組む」とあるが、現状の取組状況はどうなっているのか伺う。
3:ゆがふ製糖工場について
(1) 工場の建て替え費用について、「沖縄県と本島内26市町村が費用の負担割合で合意した」との新聞報道があったが、合意に至った経緯及びその内容について伺う。
(2) 製糖工場建て替え後の当該工場の安定操業に向けて、県はどのような支援・対応を考えているのか伺う。
(3) 今年1月に「県さとうきび農業協同組合」が発足したが、当該組合に対する県の立ち位置及び当該組合に対する県の対応について伺う。
4:道路行政について
(1) 県道20号線は、胡屋十字路、高原交差点を結ぶバイパスとして、そのバイパスの2点が、路線認定道路と接続して、交通渋滞のボトルネック対策として整備が進められている。このような場合は、道路の起点・終点の変更、主な通過地点の変更がない場合は、区間の変更で済むケースもあると理解しているが、県の見解を伺う。
(2) 令和7年第5回県議会で、伊計平良川線は伊計と平良川を結ぶ道路として認定していると答弁しているが、同道路は平成15年頃から、投資効果がないとして工事計画も放置されている。これは、同道路が県道としての役割を果たせないと判断したものであり、県は、その時点で、当該区間について道路法に基づく「路線廃止」か、または「市道」に変更すべきであったと思うが、見解を伺う。
(3) 県の代替道路整備の住民説明から10年余り、西側ルートに替わる新しいルートも見えない。伊計大橋が完成して50年余り。県の宮城島工区ルートの事業の進め方について、いま一度、見解を伺う。
5:県立中部病院について
県立中部病院の建て替え事業について、病院完成までの各年度における事務手続等について伺う。


























