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[一般質問] 仲里 全孝 令和二年第6回沖縄県議会9月定例会


令和二年9月28日(月)
令和二年第6回沖縄県議会(9月定例会)の一般質問(初日)に沖縄・自民党より仲里全孝議員が三番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

県の委託業務における資格要件、天然記念物の維持管理、基地問題、の3点について県の考え方を質問してまいります。


令和二年9月28日(月)

第6回沖縄県議会(9月定例会)一般質問

仲里 全孝(なかざと ぜんこう)(会派:沖縄・自民党)

仲里全孝

1:磁気探査業務における管理技術者の資格要件について


土木建築部から公募されている委託業務関係「磁気探査業務における監理技術者の資格要件」が令和3年4月1日より変更することが記載されている。この内容について、下記のとおり県の考え方を伺う。


(1) これまでの資格要件の「⑦地質調査技士の資格または測量士(補)の資格を有する技術者、かつ磁気探査の経験を有する技術者」を廃止となっているが、なぜ⑦だけが廃止になるのか、その理由を伺う。


(2) ①技術士、②技術士、③技術士、④港湾海洋調査士、⑤RCCMも専門資格であるがなぜ廃止されないのか伺う。


2:県指定天然記念物「万座毛石灰岩植物群落」の維持管理について、下記のとおり県の考え方を伺う。


(1) 「万座毛石炭岩植物群落」の定義を伺う。


(2) 「万座毛石灰岩植物群落」が県指定の天然記念物となった経緯を伺う。


(3) 「万座毛石炭岩植物群落」の種類ごとの管理状況を伺う。


(4) 文化庁も「文化財の確実な継承に向けた保存・活用推進」を行っており、地域の文化材を生かした観光を訴えている。地域発展の為、恩納村と一体となり取り組んでほしいが県の考え方を伺う。


3:基地問題について


(1) 那覇軍港移設について

浦添市長が、那覇軍港の「北側案」について受入れを表明した。下記のとおり県の考え方を伺う。


ア:移設協議会の開催はいつか。


イ:移設完了はいつ頃を予定されているか。

(2) 普天間飛行場代替施設について、下記のとおり県の考え方を伺う。


ア:辺野古に新基地は造らせないとする一方、米軍基地整理縮小はSACO合意そのものを進めるとする、矛盾しないか。


イ:普天間飛行場に関するSACO最終報告では「普天間飛行場の運用及び活動は、最大限可能な限り、海上施設に移転する。海上施設は、沖縄本島の東海岸沖に建設するものとする」とされる。知事は、SACO合意そのものを進めるという姿勢の下、沖縄本島の東海岸沖に建設することにも合意という理解か、伺いたい。


ウ:辺野古への移設に関連する、県へのこれまでの許可申請は何件あったか。また、許可申請の内訳を伺う。


4:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

今回の一般質問を振り返って
委託業務の要件や万座毛の天然記念物管理についてはいい答弁を引き出せたが、基地問題についてはやりとりに時間がかかり、いい答弁が引き出せなかったことが反省である。


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