最近の定例会

[一般質問] 座波 一 令和二年第7回沖縄県議会11月定例会


令和二年12月4日(金)
令和二年第7回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問(一日目)に沖縄・自民党より座波一議員が二番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

首里城火災から1年経過して再建に向かう中、原因究明の姿勢が全く感じられない。再建ありきで美談化しており、責任の取り方も示さない姿勢を質す


令和二年12月4日(金)

第7回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

座波 一(ざは はじめ)(会派:沖縄・自民党)

座波一

1:新沖縄発展戦略の具現化に向けた取組について


(1) 足腰の強い産業構造に向けた変革の必要性と取組について伺う。


(2) 土地利用の規制緩和や特区制度の拡充及び社会資本整備への取組について伺う。


(3) サンライズベルト構想における国との連携について伺う。


(4) 大型MICE施設整備事業について伺う。


2:離島の課題解決と振興への取組について


(1) 与那国町の田原川の治水事業について伺う。


(2) 下地島活用の全体構想と土地利用計画について伺う。


(3) 流通条件不利性解消事業の継続と拡大について伺う。


3:首里城火災の出火及び延焼の原因究明と再発防止について


(1) 再発防止検討委員会の中間報告を受けて県の対応を伺う。


(2) 出火の原因究明への取組について伺う。


(3) 管理体制の課題と問題点について伺う。


4:沖縄県SDGs推進方針について


(1) SDGsの理念の推進と政治的対立案件に活用する適正性について伺う。


(2) 持続可能な開発と経済活動について議論の内容を伺う。


(3) 平和で安心・安全な沖縄を持続するための施政方針を伺う。


5:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

1、県が進める新沖縄発展戦略における産業構造の変革の為に国と連携し国が進める東海岸工業地帯構想との連携や、県のサンライズベルト構想の整合性を質した。答弁では沖縄振興計画を視野に入れ国と連携していない事がわかった。MICE施設も新たな計画がまだまだ見いだしていないようだ。

2、離島の生活に密着した課題解決への取り組みについては、大雨の際に氾濫し多くの床上浸水があった田原川の改修工事や下地島の総合的な土地利用計画の遅れ、不利性解消事業の継続について質した田原川の工事は集落部分の内水処理もの為に、県道拡張工事も含め取り組むとの答弁を得た。

3、首里城火災の問題では原因の特定ができなくても、可能性のある事への究明姿勢が無ければ再発防止に繋がらず、管理体制問題がある事を指摘した答弁は可能性のあるところも含め原因究明は続けるとし、管理体制の見直しも行うとのことである。

4、SDGsの推進は政治的な対立問題に利用するのはいかがなものか、防衛外交問題で国と連携した取り組みでなければ持続的な平和の維持はできないのではないかと質した。答弁はSDGsを政治的に利用していない、もっと丁寧な説明を続けていくとの事である。


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