最近の定例会

[一般質問] 島尻 忠明 令和三年第1回沖縄県議会2月定例会


令和3年3月2日(火)
令和三年第1回沖縄県議会(2月定例会)の一般質問(二日目)に沖縄・自民党より島尻忠明議員が4番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

浦添市長、議員選挙を終えて民意が出ました。今議会でも西海岸開発、モノレールの課題について質問致します


令和三年3月2日(火)

第1回沖縄県議会(2月定例会)一般質問

島尻 忠明(しまじり ただあき)(会派:沖縄・自民党)


1:知事の政治姿勢について


(1) 軍港移設問題と浦添埠頭・西海岸開発について

ア:知事は浦添市長選挙で軍港浦添移設反対の候補者を応援する中で、「民意を尊重する」と言っていたが、選挙結果を受け今後、軍港移設問題にどのように取り組んでいくのか所感を伺います。


イ:早期の港湾計画改訂を進めていくためにも、早晩、移設協議会を開催すべきものと考えるが、その場合の前提条件は何だと考えているのか。また、なぜそう考えるのか伺います。


ウ:現在の港湾計画改訂作業の進捗状況からして、年度内での計画改訂は可能だと考えているのか。また、なぜそう考えるのか伺います。


エ:国際物流港湾としての浦添埠頭で想定している貨物量及びその算定は、どのような手法を用いて算出したのか、その具体的手法について伺います。


オ:中城湾港の中長期計画で示されている那覇港との機能分担に対する基本的な考え方と併せて、なぜそう考えたのかを伺います。


カ:沖縄アジア経済戦略構想推進計画において、「世界水準の観光リゾート地の実現」を掲げているが、県が想定する「世界水準の観光リゾート地」をどのように定義しているのか伺います。


2:コロナ禍における雇用環境と県経済の実態等について


(1) 昨年4月から12月までの四半期ごとの完全失業者数と有効求人倍率の推移について伺います。


(2) 昨年10月から12月までの第3四半期に限った業種別の倒産件数と失業者数の推移について伺います。


(3) 昨年4月から12月までの四半期ごとの県内総生産GDPの推移について伺います。


(4) 県内総生産GDPの推移から見える生活再建と経済再生に向け、今なすべきことは何か、問題と課題を伺います。


(5) 2月6日の新聞で「コロナ協力金大幅遅れ」「県支給率3.3%飲食店に打撃」という見出しで、協力金に関する報道がありました。なぜ遅れたのか、その要因と直近の対象地域ごとの支給状況について伺います。


(6) 協力金の支給遅延に伴う事業者、事業所への影響について、どのように考えているのか伺います。


(7) 県ハイヤー・タクシー協会が新型コロナウイルスの影響で乗客が大幅に減り、経営が深刻になっているとして、県に緊急の支援金を支給するよう要請がありました。今後、どのように対応していくのか伺います。


(8) コロナ禍の影響は経済界のみならず、学生への影響も大きいものがあると思います。とりわけ、離島出身の学生への影響は大きいものと考えます。コロナ禍が及ぼす学生への影響について、県としてどのように把握しているのか伺います。


(9) 大学生の多くはアルバイト代を生活費の糧にしています。しかし、コロナ禍で雇用が打ち切られるなど厳しい生活を強いられています。こうした学生に対し、県としても人材育成、確保の観点、学びの継続を保障する観点から、何らかの支援策が必要になってくるものと考えますが見解を伺います。


(10)コロナ禍で見えてきた離島県としての社会的、経済的問題をどのように認識しているのか所感を伺います。


3:コロナ禍における公共交通機関の現状と対応について


(1) 県の緊急事態宣言発出から今日まで、沖縄都市モノレール、バス、タクシーの業種別の利用状況はどのような状況下にあると認識しているのか、所感を伺います。


(2) 沖縄都市モノレール、バス、タクシー事業者の経営環境改善に向けた取組について、どのような支援が必要になってくると考えているのか伺います。


(3) 沖縄都市モノレールの損益分岐点としての1日当たりの乗客数と併せ、昨年4月から12月までの四半期ごとの客単価の推移と所感を伺います。


(4) 沖縄都市モノレールにあっては、3両編成車両の導入時期も含めた中長期の経営計画の見直しは不可避と考えるが、県の見解を伺います。


4:我が党の代表質問との関連について


島尻忠明

一般質問を終えて

次期振計に骨子案に臨空臨港都市形成が掲げられていますが那覇空港との一体的活用の観点からも那覇軍港の早期移籍が必要です。知事も早期移設を認めてますので浦添市西海岸開発に向け早期の取り組みます。伊平屋空港、伊平屋、伊是名架橋についても次期振計に反映させたい旨答弁がありました引き続き訴えてまいります。


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