最近の定例会

[一般質問] 仲田 弘毅 令和三年第10回沖縄県議会11月定例会

令和三年12月6日(月)
令和3年第10回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問(初日)に沖縄・自民党より仲田弘毅議員が6番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

本県の現状の課題と次年度からの沖縄県の在り方、そして本県の将来を担っていく人材育成を質したい。


令和三年12月6日(月)

第10回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

仲田弘毅(なかだひろき)(会派:沖縄・自民党)


1:知事の政治姿勢について


(1) 補正予算について

ア:内閣府沖縄関係部局から沖縄県への補正予算の配分は幾らになっているのかお聞かせください。

イ:補正予算は、9月から10月に編成作業がなされていると思いますが、今回、沖縄県は国にどのような要請・要望がなされたのか、伺います。

ウ:沖縄分の内容を見ますと、従来どおりのOISTと公庫が大部分を占めております。私は、県と国は綿密にすり合わせをして、沖縄県独自のコロナ後の経済対策に重きを置くべきと考えておりますが、知事の見解を伺いたいと思います。


(2) 沖縄関係の税制改正について

ア:今回の税制改革で、酒税の部分が大幅に変更されるのではないかと懸念しております。これまでの「泡盛35%」と「ビール20%」がどのように変わろうとしているのか、分かりやすく説明をお願いします。

イ:「航空機燃料税」の軽減措置は、県民の足、そして観光産業を支える税制であります。現在、財務省はこの措置として「所要の措置を講ずる」として明確な延長を提示しておりません。延長に向けての意気込みをお聞かせください。

(3) 軽石除去対策について

ア:軽石の除去について、県と市町村、そして国の役割分担が分かりにくいとの指摘もありますが、現状をお聞かせください。

イ:離島間を定期運航しているフェリーが、軽石漂着のため欠航もしくは入港先を変更したという報告がありました。県や各自治体との連携、県民への周知徹底はされたか、伺います。

ウ:軽石問題で漁業関係者の損失はどの程度になると試算しているか、伺います。

エ:この自然災害での損失はやはり国と県が連携して補償すべきと考えております。どのように検討されているか、お聞かせください。


2:県の道路整備について


(1) 伊計平良川線について

ア:伊計平良川線の平安座島から伊計島に至る未整備の区間は、桃原橋が完成後も同区間は長期にわたって進捗が滞っています。令和4年度以降のより円滑な事業を進めるには、必要額の予算確保が重要であります。当局の考えをお聞かせください。

イ:事業執行の中で上原入口については、険しい断崖絶壁やヘアピンカーブ、崩落危険個所等が指摘されています。安全な通行確保のためには、早期の事業化が必要であり、検討が急がれておりますが、見解を伺います。

ウ:用地買収の控除内容について、お聞かせください。

エ:景勝地としてシヌグ堂バンタがあり、かの有名な平敷屋朝敏の妻が首里王府に向かって歌を詠んだ碑がありますが、周辺整備について県はどう考えていますか。

オ:平成29年度、令和元年度議会でも事業進捗の遅れが答弁されましたが、今後の取組をお聞かせください。


(2) 与勝半島一周道路について

ア:現在の進捗状況を教えてください。

イ:米軍提供施設の取扱いが懸案事項となっておりましたが、課題への取組を伺います。

ウ:地元うるま市と防衛局との連携を伺います。

エ:今後の事業計画の説明をお願いします。


3:教育問題について


(1) 教育行政について

ア:新たな沖縄振興計画(案)の中で「人づくり」の認識を伺います。

イ:本県教育の現状と課題について考えを教えてください。

ウ:本県の教育行政の在り方と人事についてお聞かせください。


4:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

12月6日、臨時国会における県配分約218億円の使途を直すと共に、沖縄の税制の延長を訴えた。

県内で多岐わたる被害もたらした軽石の補償支援は、国と県が連携して実施すべきと要望した。

また、地元からの要請を受けて、伊計平良川腺と与勝半島一周道路の残る事業の早期開始と竣工を求め、教育行政については、教育長人事で学校現場経験者の幅広い専任・登用を提唱した。


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