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[一般質問] 新垣 淑豊 令和三年第10回沖縄県議会11月定例会

令和三年12月6日(月)
令和3年第10回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問(初日)に沖縄・自民党より新垣淑豊議員が2番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

沖縄県の園児・児童・生徒の様々な立場での教育環境についてどのように考えているのか。

沖縄県の所得向上に向けてどのように考えているのか。

そして、新型コロナのリバウンド防止と経済社会活動の両立期間での成果と課題について伺います。


令和三年12月6日(月)

第10回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

新垣淑豊(あらかきよしとよ)(会派:沖縄・自民党)


1:沖縄県内の園児・児童・生徒の教育環境並びに学力向上について


(1) 令和3年度全国学力・学習状況調査において、小学校は22位、中学校は47位となっている。その理由について県教育委員会の分析について伺う。


(2) 義務教育学び直し支援の「キャリアアップコース(仮称)」の設置を図るとあった。基礎学力に問題を抱える中途退学者を減らすことを目的としているそうだが、小学校、中学校での義務教育過程で指導すべきところであるのではないか。
授業で理解が浅い子供たちに対しては放課後の学習支援を十分に行うべきであると考えるが、県は小学校、中学校の設置者である市町村の支援をどのように考えているのか伺う。


(3) 現在、留学や技能実習、また特定技能として外国人が沖縄に居を構えているが、県内の外国籍の子供たちの人数とその教育環境と現状の課題について伺う。


(4) 知事公約において、夜間中学校の設置については9月定例議会で「推進」よりも進み方のレベルの低い「着手」段階であるとなされた。文教厚生委員会において設置についての陳情が採択されたが、その進捗について伺う。


(5) 就学前教育について、知事は公約達成という評価を行っている。沖縄県独自の教育の方針や手段についてどのようなことが挙げられるか伺う。


2:県民の所得向上について


(1) 沖縄県の平均所得について全国で最低水準の所得が続いている。さきの衆議院議員選挙において玉城知事は最低賃金(時給)1500円を公約とする候補を応援しており、知事本人もさきの知事選挙において県内最低時給1000円を公約としていたと私は認識している。沖縄県の最低賃金はどの程度であればよいと考えているのか知事の考えを伺う。


3:沖縄県の離島における一般廃棄物や廃棄物処理困難物及び現在問題となっている軽石を含む海岸漂着物の処理対策についての現状と課題について伺う。



4:沖縄県新型コロナウイルス感染症対策本部、リバウンド防止と社会経済活動の両立期間(沖縄県対処方針)の効果と課題について伺う。



5:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

観光協会の方々との意見交換があり、事業者の窮状を伺いました。

沖縄県としても観光のビジョンが見えない、施設等固定資産を持つ方々はその整備をするために出勤をすると雇用調整助成金も受けられないなど多くの課題を沖縄県として認識しているのかと言うところ重きをおきました。

また、沖縄県の学力の課題について、子供たちの教育環境、それを解決するためには夜間中学校の設置と言うのは重要なものになると言うこともお話をさせていただきました。

新型コロナの感染拡大に対応した職員の賞与引き下げが話題として出ておりますが、今厳しい経済環境の中で市中にお金を回すことを前提として、知事として職員にその依頼をしながら引き下げを撤回することが必要ではないかと意見いたしました。

どれもこれも煮え切らない答弁だったのは残念です。


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