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[一般質問] 中川 京貴 令和四年第1回沖縄県議会2月定例会

令和四年3月1日(火)
令和4年第1回沖縄県議会(2月定例会)の一般質問(二日目)に沖縄・自民党より中川京貴議員が4番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

知事の政治姿勢について
復帰50年の歩みと歴史
沖縄の未来と希望の発信
式典の取り組みについて伺う
又 基地問題については日米地位協定の抜本的な見直しと.嘉手納基地から発生する騒音問題や騒音防止協定の厳守等を質問する


令和四年3月1日(火)

第1回沖縄県議会(2月定例会)一般質問

中川京貴(なかがわきょうき)(会派:沖縄・自民党)


1: 知事の政治姿勢について


(1) 復帰50年の歩みと歴史、沖縄の未来と希望の発信について伺いたい。


(2) 新型コロナウイルス感染症の克服と県経済の回復について伺いたい。


(3) 東部海浜開発事業の早期実現が求められているが、事業の必要性とこれまでの経緯、予測される今後の課題、完成時期や総予算について伺いたい。


(4) 大型MICE建設については、財源を国と交渉して決めないまま発注し2か年にわたり設計等の予算を計上してきた。ところが結局、財源の確保ができずに断念し受注企業体に約9000万円賠償することとなった。このことは県政の失態であり県政の責任は大きい。住民訴訟になってもおかしくありません。今後このようなことが起きないための対策、対応・計画について伺いたい。


2:基地問題について


(1) 県は、平成12年8月に日米地位協定の抜本的見直し11項目について、日米両政府に要請しているが、これまでの経緯について伺いたい。


(2) 嘉手納基地の米軍機騒音激化について、騒音防止協定の厳守と飛来訓練をしないこと等を日米両政府に求めているが、一向に改善されない。県の取組を伺いたい。


(3) 第4次嘉手納爆音差止め訴訟のこれまでの経緯と人数、損害賠償金の総額について伺いたい。


(4) 米軍基地周辺の防音工事対象区域の現状と予算、件数、課題について伺いたい。(令和2年、3年、4年)


3:沖縄県の廃船の現状と予算と対策について


(1) 県管理の漁港数と廃船数について伺いたい。


(2) 市町村が管理する漁港、廃船について伺いたい。


(3) 県、市町村が管理する船だまりの廃船について伺いたい。


(4) 西原町の船だまりの廃船について伺いたい。


4:観光関連に対する支援状況について


(1) 新型コロナウイルスの感染が広がり、またオミクロン株などでまん延防止が打ち出され、本県のリーディング産業である観光関連産業をはじめ飲食業及びその他の事業者も含む被害状況について伺いたい。


  • ア:バス・タクシー・レンタカー等の被害状況と支援対策について伺いたい。
  • イ:ブライダル関係の被害状況と支援対策について伺いたい。
  • ウ:沖縄県出店業事業協同組合、固定店舗を持たずに各種イベント等への出店で生活基盤を築いている事業者の被害状況と支援策について伺いたい。
  • エ:キッチンカー事業者の被害状況と支援策について伺いたい。

5:本県における環境問題について


(1) PFOS、PFOAによるこれまでの被害、処理状況について伺いたい。


(2) 県の水道水におけるPFOS、PFOA被害状況について伺いたい。


(3) 本県におけるアスベスト被害状況について伺いたい。


(4) 軽石対策の現状と予算について伺いたい。


6:我が党の代表質問との関連について


中川京貴

一般質問を終えて

玉城知事の政治姿勢について
復帰50年の歩みと歴史、沖縄の未来と希望の発信について質問した

知事は、沖縄県が本土復帰をし、沖縄県民の生活や教育、医療、福祉、環境インフラ整備等、本当に良かったと思ってますか?の質問に対して。
復帰して良かったと思う。しかし、未だ本土並みの基地面積ではなく、基地問題の課題は山積しているとの答弁。

東部海浜開発事業については、平成7年に187ヘクタールの計画であったが、訴訟等もあり計画を変更して 平成22年に約95ヘクタールに見直しを行った。事業規模は、約500億円。

嘉手納基地の米軍騒音激化については
嘉手納基地では、F15戦闘機の訓練が、今年1月から2月かけて、グアムに移転したのにも関わらず、外来機の飛来等で、移転機関中の騒音発生回数が1、6倍に増えたといはれている


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