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[一般質問] 仲田 弘毅 令和四年第1回沖縄県議会2月定例会

令和四年3月1日(火)
令和4年第1回沖縄県議会(2月定例会)の一般質問(二日目)に沖縄・自民党より仲田弘毅議員が3番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

復帰式典のあり方や公庫存続の意義、オミクロン株による学校現場をはじめ県内の影響と対応対策について問う。


令和四年3月1日(火)

第1回沖縄県議会(2月定例会)一般質問

仲田弘毅(なかだひろき)(会派:沖縄・自民党)


1: 知事の政治姿勢について


(1) 沖縄の本土復帰50年式典について


  • ア:本土復帰から50年目を迎えるに当たり、知事の所感をお聞かせください。
  • イ:岸田総理も、国会で式典開催について言及しておりますが、現在政府との調整はどうなっているか伺います。
  • ウ:復帰50周年、節目の記念式典であります。県民はもとより、全国民と共に祝っていただく事業になることを願っております。式典の成功に向け、知事の決意をお聞かせください。

(2) 参議院における「沖縄・北方特別委員会」の合併について


  • ア:沖縄・北方特別委員会がODA特別委員会と1つにまとめられましたが、知事の見解を伺います。
  • イ:県民の負託を受けた参議院議員により、この合併が賛成多数で可決されたことを、知事はどう受け止めていますか。

(3) 沖縄振興開発金融公庫の存続について


  • ア:沖縄公庫がこれまで沖縄振興に果たした役割及び成果について、知事の見解を伺います。
  • イ:知事もいろいろ沖縄公庫の存続要請を行ってきました。中でも西銘代議士が大臣となり、総理とじかに掛け合った努力が大きいと考えておりますが、知事の思いをお聞かせください。
  • ウ:コロナ後の沖縄経済の回復とさらなる発展に向け、今後、沖縄公庫に知事は何を期待しますか。

2:新型コロナ対策について


(1) 第6波、オミクロン株等について


  • ア:感染力が強いと言われる、オミクロン株のコロナ感染状況を伺います。
  • イ:各療養施設(高齢者・ホテル・自宅)の状況と取組の説明をお願いします。

(2) ワクチン接種について


  • ア:追加ワクチン3回目の接種の重要性と必要性が要望される中、早期接種が指摘されております。現状を教えてください。
  • イ:ワクチン接種の実施主体は基本的に市町村ですが、県との連携はどうなっていますか。

(3) まん延防止等重点措置について


  • ア:去る2月20日に期限を迎えた、重点措置解除基準の説明をお願いします。
  • イ:2月13日、感染症対策専門家会議の意見を受けて解除判断がされたと思いますが、賛否両論の内容をお聞かせください。
  • ウ:重点措置の解除後、感染拡大した場合に問題になっている飲食店等を含め、県はどのような支援策を考えていますか。

3:教育行政について


(1) コロナ禍の学校運営について


  • ア:「オミクロン株」の感染急拡大による学校現場の臨時休校や学年・学級閉鎖の状況をお聞かせください。
  • イ:昨年9月議会でも「学習・学びの保障」という点から休校中のオンライン授業の重要性を質疑しました。今年の実施状況はどうか伺います。
  • ウ:県立高校推薦入試において、感染の急拡大により面接が原則中止になったとありますが、経過についてお聞かせください。

(2) 少人数学級編制について


  • ア:文部科学省の、公立小中学校における学級編制基準と本県の実施状況を伺います。
  • イ:さらなる少人数学級の推進に向けどのようなことが課題としてありますか、お聞かせください。

4:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

復帰五十年式典は、沖縄・東京で同時開催し、知事のメッセージは政治的立場を超えて、復帰の意義を国内外に発信すべきであると論じた。

また、「沖縄・北方委員会」がODA委員会と複数委員会になるなど、国民が沖縄振興や基地問題等に無関心な状況を、県民の一人として危惧していることも主張した。

そして、第6次沖縄振興がスタートする中で、「沖縄公庫」の制度継承を評価し、存続の意義と今後の期待について、県の考えを引き出した。

最後に、オミクロン株による、コロナ感染第6波への対策と教育問題の課題についても、執行部に問うことができた。


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