最近の定例会

[一般質問] 仲田 弘毅 令和四年第3回沖縄県議会6月定例会

令和四年6月27日(月)
令和4年第3回沖縄県議会(6月定例会)の一般質問(一日目)に沖縄・自民党より仲田弘毅議員が8番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

復帰50年を迎え、沖縄のこれまでの経緯と今後の在り方について検証し、沖縄振興計画及び骨太方針の実りある実施・体制を求める。

自然災害の危機管理体制のチェックと島嶼県としての対応策を求める。

また教育問題に関しては、本県の現状を踏まえ、人材育成の立場からより良い教育環境を要請する。「エマニュエル米国大使による高校生への英語教育奨学金プログラムの設立」の発言に大きく期待したい。


令和四年6月27日(月)

第3回沖縄県議会(6月定例会)一般質問

仲田弘毅(なかだひろき)(会派:沖縄・自民党)


1:知事の政治姿勢について


(1) 沖縄の本土復帰50周年記念式典について


ア:沖縄と本土で同時開催された50周年記念式典について、知事の感想をお聞かせください。


イ:復帰後、本県の50年間の発展と経緯について、知事の見解を伺います。


(2) 今年は選挙の年であります。前半の名護をはじめ、南城、石垣、沖縄の4市長選挙が行われました。これらの結果について、どう分析しているのか、お聞かせください。


(3) 沖縄振興計画や国の基本方針に基づく「西銘ビジョン」が去る5月31日に発表されました。県の最高責任者として、どのように評価しているか、伺います。


(4) 骨太方針が閣議決定されました。沖縄に関する記述をどう受け止めるか、知事の所見をお聞かせください。


(5) 沖縄大学院大学(OIST)が県の産学連携支援を受けて、2018年に開始された起業家育成支援プログラムについて、知事の見解を伺いたい。


2:自然災害について


(1) 南海トラフ地震と南西諸島及び与那国島周辺地震の沖縄への被害想定について、県の見解を伺います。


(2) 自主防災組織の役割と組織率を伺います。


(3) 災害対策として、学校や病院、インフラ等への耐震化について、伺います。


(4) 災害対策本部に設置される非常用電源の整備状況について、伺います。


3:教育問題について


(1) 復帰50周年記念式典においてエマニュエル米国大使から「沖縄の高校生に2年間の英語教育奨学金プログラム」を設立するという発言がありました。そのことについて、教育長の見解をお聞かせください。


(2) 「教職員の志願者が低下している」と新聞報道がありますが、教育委員会ではどのような対応を考えているか、伺います。


(3) 早朝講座について、「高校ゼロ校時見直し」との報道がありました。教育委員会としての考え方を伺います。


(4) 東日本大震災では、石巻市立大川小学校において、防災対策が適切に行われなかったことから大きな被害につながっております。本県の学校現場において、避難訓練等、防災教育はどのように取り組まれているのか、お聞かせください。


4:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

復帰50年の評価と沖縄振興及び骨太方針、大学院大学(oist)支援に対する県の考えを質した。自然災害と教育問題については、防災・減災の立場から学校や病院、インフラ等の耐震化と避難訓練・誘導対策を確認した。

特に、中部病院の耐震補強工事に関しては、地域医療で混乱が生じる恐れがあり、中部地区・県医師会との更なる対話の必要性を指摘した。

また、学校施設等は子どもたちの学習・生活の場であり、一日の大半を過ごすと同時に、災害時には地域住民の避難場所にもなる。子どもの命と地域の安全を守る学校の責任は重いものがあることを訴えた。


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