最近の定例会

[一般質問] 小渡 良太郎 令和四年第3回沖縄県議会6月定例会

令和四年7月8日(金)
令和4年第3回沖縄県議会(6月定例会)の一般質問(二日目)に沖縄・自民党より小渡良太郎議員が2番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

今回の一般質問は、来年行われる、沖縄が未だかつて経験したことがない規模のスポーツイベントである「FIBA バスケットボールワールドカップ2023」に対する県の姿勢を確認すること、そしてもうひとつ、昨今のロシアによるウクライナ侵攻を受けて、「民間防衛(言い換えれば『国民保護』)」における地方行政の責任と役割は何か?ということに関する県の認識と現状を明らかにすることをテーマにしています。

競技人口4億5千万とも言われる世界スポーツの祭典をどう沖縄が迎えるのか、また悲惨な地上戦であった沖縄戦から得た民間防衛の貴重な知見を後世の沖縄県は活かしてきたのか、しっかり議論して足りないところを明らかにした上で補い、より良い未来を構築するための一助になるような質問になるよう心掛けます。


令和四年7月8日(金)

第3回沖縄県議会(6月定例会)一般質問

小渡良太郎(おどりょうたろう)(会派:沖縄・自民党)


1:スポーツ行政について


(1) 来年2023年8月、沖縄県で「第19回FIBAバスケットボールワールドカップ」が開催される。
バスケットボールは、2019年に日本でワールドカップが開催されたラグビーをはるかにしのぐ4億5000万人とも言われる競技人口を持つ世界有数のスポーツ競技であり、その世界大会ともなれば相当の観客が沖縄を訪れることになると予想され、主催県としては大会のつつがない開催以外にも様々な事柄について相応の対応が期待されると考えるが、県の認識とこれまでの県の取組について伺う。


2:沖縄県の民間防衛の現状について


(1) 2022年2月24日に開始され現在も続くロシアによるウクライナへの軍事侵攻は、その間、県民・国民の最大の関心事の一つとなっている。
また沖縄が含まれる東アジア地域については、コロナ禍勃発以前からエスカレートする米中対立によって情勢は揺れ動いており、さきのウクライナ侵攻を受けてさらに軍事的緊張の高まりを懸念する声が多く大きくなってきている。
沖縄は、さきの大戦において甚大な住民被害を被った悲惨な地上戦が行われた地域であり、それがゆえに平和を希求する思いもひときわ強い県民性を有している。その沖縄の行政が、沖縄戦の貴重な経験を鑑みて「有事」に対しどのような認識を現在持っているか、改めて問う。


3:我が党の代表質問との関連について



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