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[一般質問] 下地康教 令和四年第7回沖縄県議会11月定例会

令和四年12月12日(月)
令和4年第7回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問(二日目)に沖縄・自民党より下地康教議員が2番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

台湾有事を含め南西諸島の安全保障環境の緊張が高まる中、国民保護計画の避難訓練について現実的な非難計画を質します。また、農林水産業への原油・価格等高騰に伴う対策と併せて、県行政の不適切な債権放棄手続きについて追及します。


令和四年12月12日(月)

第7回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

下地康教(しもじやすのり)(会派:沖縄・自民党)


1:知事の政治姿勢について


(1) 台湾有事等沖縄を含む日本の安全保障環境は緊張が高まりつつある。今年における北朝鮮によるミサイル発射は85発以上、8月の中国軍事演習では日本の排他的経済水域内にミサイルが5発落下している。知事としての見解を伺う。


(2) 台湾有事等安全保障環境の緊張が高まる中、沖縄県は、本年度国民保護計画に基づいた図上訓練を実施するとしている。その内容を伺う。


(3) 国民保護計画に基づいた避難訓練は非現実的だとし、自衛隊を支持した者は戦場に残り自衛隊に保護してもらい、自衛隊に反対した住民を優先的に島外に避難させるとの声があるが、知事はどのように受け止めているか。


(4) 普天間基地の危険性除去が最初に日本政府に提案された経緯を伺う。


(5) 辺野古埋立てについて最高裁で県の訴えが却下される見通しが濃厚となっているが、裁判の結果に従うのか伺う。


(6) ブルーインパルス展示飛行とそれに係る宮古空港使用について伺う。


2:農林水産業について


(1) 本県の農家における原油価格・物価、畜産飼料、施設園芸資材等の高騰対策の現状を伺う。また、家畜農家を含めた畜産業への飼料支援策を伺う。


(2) 肉用子牛価格下落による生産者奨励金の実施状況を伺う。


(3) 前議会で宮古島市における農地転用許可基準に関する事前協議状況をただしたが、その後の状況を伺う。


3:社会資本整備について


(1) 公園遊具の管理体制について伺う。


(2) 前議会で下水処理の溜桝設置問題についてただしたが、その後の進捗状況について伺う。


(3) 公営住宅入居時の連帯保証人について伺う。


 ア:単身高齢者等住宅弱者対策について


(4) 離島における警察署宿舎の現状と老朽化対策を含めた取組について伺う。


(5) 2025年策定予定の「都市交通マスタープラン」目的、構想について伺う。


(6) 交通政策(LRT計画等)について伺う。


(7) 沖縄都市モノレール社に係る不適切な債権放棄手続について伺う。


4:福祉、医療について


(1) コロナ感染回復後の後遺症について


 ア:コロナ感染から回復した後の後遺症の現状と対策について伺う。


(2) 障害者への現物支給について



5:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

26年前、米軍人による忌まわしい事件を受けて、沖縄県民の怒りが頂点に達し「沖縄県民総決起大会」が決起されました。

時の太田知事は、県民の怒りを収める為に、街の真ん中にある危険な普天間飛行場の返還を日本政府に求めました。これが、辺野古問題の始まりです。

あれから26年、辺野古は約1/3の埋立が進んでいます。
埋立てた約36haの陸地は、海に戻らない。

玉城知事は、正面から政府と向かい合い、新たな解決の糸口を見つけ出すべきである。


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