一般質問(12期)

[一般質問] 又吉 清義 令和二年第1回沖縄県議会2月定例会

令和二年2月27日(木)
令和二年第1回沖縄県議会(2月定例会)の一般質問に沖縄・自民党より又吉清義議員が五番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

首里城焼失、豚熱の発生、又中国での新型肺炎コロナウィルスの発生による県内観光への影響など、県は危機的状況に直面していることから、玉城県政は、万全な対策と対応が出来たのか?又、一刻も早い普天間の危険性の除去の為に取り組むべきことが、今では議論がかみ合わない。知事の対応・対策を問う。

令和二年2月27日(木)
第1回沖縄県議会(2月定例会)一般質問
又吉 清義(またよし せいぎ) (会派:沖縄・自民党)


1:基地行政について


(1) 基地の過重負担について


(2) 普天間の危険性の除去について県の取り組みとその実績について


(3) 普天間の危険性の除去のため費やされる9300億円について


(4) 普天間の危険性の除去のための工事期間、12年間について


(5) 万国津梁会議で確認された危険性除去のために取り組まれている辺野古の工事に対する委員の今後の方針について


2:野良猫の捕獲、殺処分ゼロに向けた県の対応について



3:鉄軌道導入の早期実現に向けた計画の進捗状況について



4:豚熱発生から殺処分と終息までの県の対応について



5:我が党の代表質問との関連について


定例会を終えて

首里城焼失に係る県の防災対策の取り組み方についてや基地の過重負担・危険性除去に向けて一切行動を起こさない県の姿勢を厳しく追及した。


2020-02-19 | Posted in 一般質問(12期), 又吉清義No Comments » 

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