[ 総括 ] 平成31年第2回沖縄県議会2月定例会を終えて / 4沖縄自動車道の特別割引の延長問題

4・沖縄自動車道の特別割引の延長問題

沖縄自動車道の通行料金は、国の特別措置により正規料金から約35%が特別割引されています。

適用期間は、平成31年3月末までとなっています。

 沖縄自動車道は県民の移動や物流の輸送に欠くことの出来ない高速道路であり、北部地域の振興にも大きく貢献しています。

 そのため、通行料金の割引を県知事や経済団体等が国や西日本高速道路株式会社に要請してきました。

 2年前には、県経済団体が中心となり、割引が延長されましたが、今年3月末には期限が切れるにもかかわらず、玉城知事は動いていないのです。

 沖縄・自民党は、県とはかかわりなく、党本部や関係省庁に対し、更なる延長の要請を強く展開しており、その中で、知事の動きがないことが判明しました。

 そこで去る2月議会において、動きの鈍い県に対し、強く問いただしたところ、県は、国交省などに副知事が要請しているほか、西日本の社長あて要請文を企画部長が要請したと答えております。

 しかし問題は、単に事務段階で要請すれば済む問題ではなく、延長が認められたかであり、あと1月しか期間がない中で、何の回答も得ていないことであります。

 県は、自民党の指摘を受け、議会開催中に副知事が関係省庁に要請しておりますが、県民生活や県経済に影響する問題にも、知事自身が先頭に立ち、必ず実現させると言う覚悟で真剣に取り組むべきであります。

 沖縄・自民党は、関係省庁や関係団体に対し、経済団体と伴い要請活動を行い、更なる延長を勝ち取ります。


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(1)普天間飛行場の危険性の除去・早期返還問題


(2)沖縄振興予算・一括交付金の減額問題


(3)大型MICE施設整備問題



2019-03-18 | Posted in 総括No Comments » 

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