議会活動報告(12期)

[ 総括 ] 令和元年第4回沖縄県議会6月定例会を終えて


6月県議会 – 沖縄・自民党の主な質問内容

玉城知事の政治姿勢を追求

知事就任10か月、玉城知事の発言がこれまでのソフトな物言いから、過激な物言いに変わり、知事自身の政治的信条や国際感覚も次第に明らかになりつつあります。

 去る5月31日の記者会見で、知事は、沖縄に駐留する海兵隊についての考えを聞かれ、明確にその不要論を述べております。

 亡き翁長知事は、辺野古移設を頑なに反対しましたが、沖縄に海兵隊が必要かについては言葉を選び姿勢を明確には示しませんでした。

 玉城知事は、いとも簡単に不要論を述べ、その政治信条の軽さを示しております。

 辺野古移設が完了すれば、普天間飛行場は全面返還されます。その際、現在の普天間飛行場が有する機能の3分の2は県外に移転され、沖縄(辺野古)の海兵隊施設の機能は3分の1に低減されます。

更に海兵隊員も過半がグアム等へ移転されます。

海兵隊不要論を言うのなら、まず、普天間飛行場の全面返還を実現させることが早道であり、現実的であります。

 去る6月県議会では、玉城知事の政治姿勢を中心に沖縄県が抱える課題等を取り上げ、追求しました。

今回は、下記3事項に関し、玉城知事の問題発言や考え方を取り上げます。

※以下のリンクをクリックで各ページに移動します。


1:尖閣諸島をめぐる中国擁護発言について


2:中国の一帯一路への参加について


3:米軍基地の整理縮小について


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