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[一般質問] 仲田弘毅 令和四年第7回沖縄県議会11月定例会

令和四年12月12日(月)
令和4年第7回沖縄県議会(11月定例会)の一般質問(二日目)に沖縄・自民党より仲田弘毅議員が8番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

県政における財源確保や物価高騰、医業経営、教育行政、観光政策等について質疑を行ない、そのことを受けて、各部局の方針や調整、政府との対応を質したい。


令和四年12月12日(月)

第7回沖縄県議会(11月定例会)一般質問

仲田弘毅(なかだひろき)(会派:沖縄・自民党)


1:知事の政治姿勢について


(1) 2023年令和5年度「沖縄関係予算」と県経済について


ア:政府が沖縄関係予算を決定し、発表する12月末まであと僅かとなりました。本県にとって大事な予算であり、まずは、令和4年度の予算と概算要求額について伺います。


イ:市町村におけるハード・ソフト事業において大きな影響が懸念されておりますが、知事の見解をお聞かせください。


ウ:先般、沖縄電力から電気料金の大幅値上げが発表されました。県民や企業団体等に大きな影響を及ぼすことは看過できない異常な事態であります。知事は沖縄電力からどのような説明を受け、また、政府にどのように具体的な働きかけを予定しているか、お聞かせください。


(2) 医療行政について


ア:新型コロナ感染症の長期化やウクライナ軍事侵攻等で原油価格や物価高騰により、医業経営への大きな影響が報告されています。負担緩和のため、「感染症対応地方創生臨時交付金」を活用し、医業経営を支援する通知が出されておりますが、県はどのような対策を検討しているか、伺います。


イ:高齢者施設等におけるクラスター対策とワクチン接種促進や支援等の具体策について、お聞かせください。


ウ:県立中部病院は、本県の中核を担う医療機関であり、完全休床による耐震補強工事は、本島内の医療提供体制や離島医療についても多大な影響を与えることが十分考えられます。休床せずに目的を達成する方策や計画を策定すべきと考えますが、知事及び病院事業局の見解を伺います。


2:道路行政について


(1) 中部東道路について


ア:県は、うるま市が中部東道路事業を国に要請していることは認識していたか、伺います。


イ:県としても、うるま市と協力してこの事業を積極的に進めてほしいと考えていますが、見解と決意をお聞かせください。


(2) 与勝半島一周道路について、進捗状況と今後の取組をお聞かせください。


3:観光クルーズ船の復活について


(1) 本県における、これからのクルーズ船受入れ方針と調整状況について、伺います。


(2) 本部港のクルーズ船寄港整備状況と誘致対策をお聞かせください。


(3) また、県中部東海岸に位置するクルーズ船寄港促進や受入れ体制の構築に向けた取組について、伺います。


4:教育行政について


(1) 教職員の充足について


ア:学校現場における小・中・高・特支の教職員不足の実態について、お聞かせください。


イ:教職員不足を解消するための定数増について、伺います。


ウ:教職員不足の要因とその対策について、伺います。


(2) 不登校問題について


ア:文科省の調査で、全国2021年度児童生徒の不登校が過去最多とのことであります。本県の現況をお聞かせください。


イ:県と市町村教育委員会で不登校問題について連携はどうなっているか、伺います。


5:我が党の代表質問との関連について


一般質問を終えて

減額が懸念される令和5年度沖縄関係予算と、県民や企業団体等に多大な影響が予想される電気料金や諸物価高騰に対する県の対応対策を質した。
更に財源確保のため、県の具体的な要請活動要請も訴えた。
そして、地元うるま市が国に要請している中部東道路や永年の懸案事項である半島一周道路の早期完成と協力を県に呼びかけた。
また、観光立県の一翼を担う「クルーズ船観光」の復活と、資源の少ない本県の「教育と人材育成」についても提言することが出来た。


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