[一般質問] 新垣善之 令和8年第2回沖縄県議会6月定例会
令和八年6月26日(金)
第2回沖縄県議会(6月定例会)の一般質問に沖縄自民党・無所属の会より新垣善之議員が5番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

令和8年6月26日(金)
第2回沖縄県議会(6月定例会)一般質問
新垣善之(あらかきよしゆき)(会派:沖縄自民党・無所属の会)
1:河川整備・しゅんせつについて
(1) 国場川の河川整備について
ア:国場川流域における近年の浸水被害について伺う。
イ:国場川の河川整備の進捗状況及び今後の具体的な整備計画について伺う。
ウ:近年の集中豪雨や線状降水帯の発生を踏まえ、国の防災・減災、国土強靱化関連予算等を活用した事業の加速化に取り組むべきと考えるが、県の見解を伺う。
(2) 国場川及び長堂川のしゅんせつについて
ア:国場川及び長堂川におけるしゅんせつの実施状況及び今後の計画について伺う。
イ:しゅんせつ事業は防災・減災対策として重要であると考えるが、国の防災・減災、国土強靱化関連予算の活用状況について伺う。
ウ:しゅんせつ工事に伴い発見された不法投棄物の処理方法及び処理費用の負担について伺う。
エ:長堂川沿いの河川管理用道路は草木が繁茂し、見通しが悪い状況にある。隣接する沖縄県立南部農林高等学校の生徒の通学時における安全確保及び地域住民の防犯対策の観点から、除草や伐開などの環境整備を強化すべきと考えるが、県の見解を伺う。
オ:しゅんせつ後の再堆積防止対策及び維持管理の考え方について伺う。
2:県道・県管理国道整備について
(1) 県道241号線(宜野湾南風原線)の整備計画について伺う。
ア:都市計画決定から既に15年以上が経過している。ほとんど進捗が見られないが、現在の進捗状況及び今後のスケジュールについて伺う。
イ:南風原町文化センター出入口付近は、親杭横矢板工法の土留め構造物について、木矢板の腐食が進行し、土砂崩壊の危険性が懸念される。現地の安全性をどのように認識しているのか。また、これまでの点検結果及び補修または抜本的な改修計画について伺う。
ウ:照屋北交差点から喜屋武地域へ進入する箇所では、右折待ち車両による交通渋滞や接触事故の危険性が生じている。交通の円滑化及び安全確保の観点から、「おゆずりエリア」等の交通処理方法を導入することはできないか伺う。
(2) 県道82号線(那覇糸満線)及び県道240号線の道路改修について
ア:当該箇所の路面状況について、県はどのように認識しているか。
イ:路面の凹凸(不陸)が発生している原因をどのように分析しているか。
ウ:交通安全の確保及び道路利用者の利便性向上のため、舗装補修または抜本的な改修を行う考えはないか。
エ:県全体の舗装修繕計画の中で当該路線をどのように位置づけているのか伺う。
オ:今後の改修スケジュールについて伺う。
(3) 国道507号(仲井真津嘉山線)の整備について
ア:仲井真津嘉山線では、慢性的な交通渋滞が発生しているが、県は現状をどのように認識しているのか。また渋滞解消に向けた取組状況について伺う。
イ:都市計画決定から長時間が経過しているが、未整備区間の進捗状況及び今後の事業スケジュールについて伺う。
ウ:未整備区間については、周辺道路事業や地域のまちづくり事業との連携にも影響を及ぼしていると考えるが、県はどのように認識しているのか。
3:沖縄県高等学校教育改革推進事業について
(1) 高等学校教育改革の方向性について
ア:沖縄県教育委員会が高等学校教育改革推進事業を通して目指す高校像及び人材像を伺う。
イ:少子化やAI・DXの進展など社会環境が大きく変化する中、地域社会や産業界を支える人材育成にどのように取り組んでいくのか。
(2) 県立真和志高校のネクストハイスクール構想について
ア:真和志高校が提案する「ネクストハイスクール構想」を県教育委員会はどのように評価しているのか。
イ:同構想で掲げる福祉・介護人材育成、DX活用、地域連携、大学・企業との協働などの取組に対し、県はどのような支援を行う考えか。
ウ:真和志高校の今後の取組成果を踏まえ、県内他校への展開や特色ある高校づくりにどのように生かしていく考えか、伺う。
4:辺野古抗議船転覆事故について
(1) 今回の転覆事故について、県は事故原因や船舶の運航実態をどのように把握しているのか。また、海上運送法に基づく登録・届出の有無や法令違反の可能性について、国の調査状況を伺う。
(2) 修学旅行生が参加した船舶プログラムについて、旅行会社、学校及び受入団体それぞれの安全管理責任を県はどのように認識しているのか。
(3) 旅行会社は声明文において「学校が直接選定・手配したプログラム」であるとしながらも、「旅行管理として万全を期すことができなかった」と表明している。県、県教育委員会はこの内容をどのように受け止めているのか。
(4) 今回の事故を踏まえ、修学旅行における体験学習や平和学習の安全確認体制をどのように見直していくのか。
(5) 今回の事故を教訓として、沖縄修学旅行の安全性の確保と信頼回復に向け、県は今後どのように取り組んでいくのか。



























