[一般質問] 新垣淑豊 令和8年第2回沖縄県議会6月定例会
令和八年6月29日(月)
第2回沖縄県議会(6月定例会)の一般質問に沖縄自民党・無所属の会より新垣淑豊議員が6番手に立ちます。以下の質問項目を事前通告いたしました。

令和8年6月29日(月)
第2回沖縄県議会(6月定例会)一般質問
新垣淑豊(あらかきよしとよ)(会派:沖縄自民党・無所属の会)
1:安謝川(首里石嶺・首里平良)の河川改修事業について
(1) 安謝川は県内でも危険水位到達回数が多く、近年も浸水被害が発生している。一方、河川改修事業は長期化しており、住民の不安は依然として大きい。河川の氾濫による被害状況、事業の進捗状況、完了時期の見通し、事業加速化の可能性及び本格改修完了までの浸水対策について伺う。
2:宿泊税について
(1) 宿泊税収は既存事業の財源を置き換えるものではなく、観光による利益を県民や地域へ還元するための新たな財源として活用すべきである。現在の観光関連予算の財源を単純に置き換えることなく、新たな施策を積み上げる財源として活用すべきと考えるが、県の考え方、制度設計及び税収見込みについて伺う。
3:首里城について
(1) 首里城正殿再建を目前に控え、首里城を核とした文化振興と観光振興のさらなる推進が求められている。首里城関連基金は多くの善意に支えられ積み立てられてきたが、その活用状況と今後の活用方針について伺う。
(2) 正殿完成に伴い観光需要の増加も予見される。特に公共交通利用を推奨する県の立場として、首里駅から首里城及び周辺文化施設への案内表示や回遊性向上など、受入れ環境整備の充実が求められると考えるが、県の取組について伺う。
4:琉球料理について
(1) 琉球料理は沖縄を代表する文化資産であり、地域ごとに特色ある食文化が受け継がれている。一方で、専門家からは、家庭において継承される機会が減少しているとの指摘もある。学校給食における提供状況や食育の取組、親子料理教室の開催、専門学校等との連携、調理実習室の整備など、継承に向けた取組について伺う。
5:県産品の出荷促進について
(1) 人口減少社会を迎える中、県外市場及び海外市場への販路拡大は重要な課題である。県産品や泡盛の輸出促進、物流支援、技術提携などを通じた県産品の販売力強化は、本県経済の持続的発展に資するものと考える。現状の取組と今後の戦略について伺う。
6:高齢者福祉政策について
(1) 高齢化の進展に伴い、高齢者福祉施設の役割はますます重要となっている。我が県における持続可能な介護基盤の確保について、養護老人ホームの入所状況や措置の実態、特別養護老人ホーム整備における公募不成立の要因、建設費高騰や離島特有の課題への対応など、現状と今後の取組について伺う。
7:台湾事務所について
(1) 台湾との交流促進は、本県にとって重要である。一方で、円安や物価高騰により事務所運営への影響も懸念されている。台湾事務所の活動実績、運営経費、派遣職員の住居費基準及び成果の検証など、今後の運営の在り方について伺う。
8:県政運営の透明性について
(1) 県民から信頼される県政運営のためには、公平性と透明性の確保が重要である。知事部局幹部職員の再就職状況、県関係団体への再就職率、再々就職の実態、役員選任の仕組み、報酬、退職金及び選任手続の透明性について伺う。
9:沖縄の平和に関する行政運営について
(1) 平和行政は沖縄県の重要施策である一方、その運営には政治的中立性と透明性が求められる。平和関連事業や表彰制度に関わるコーディネーター等の選定手続、関係団体との関わり及び県民への説明責任について、県の考え方を伺う。






















